キラメッセ室戸鯨館 夏季特別アート展 「クジラが紡ぐ龍馬の夢」開催

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現代アート作家・山田勇魚氏の、沈没船が付喪神(つくもがみ)となり

クジラの姿で母港へと帰る「帰港」シリーズと志国高知維新博がコラボ。

 

龍馬率いる海援隊の貿易船「いろは丸」、ジョン万次郎や勝海舟が乗った「咸臨丸」、龍馬の盟友・池内蔵太が散った「ワイルウェフ号」、室戸古式捕鯨の「勢子舟」をモチーフにした「帰港」シリーズの新作4作品を初公開する。

 

中でも「いろは丸」は今回の企画展のタイトル「クジラが紡ぐ龍馬の夢」を表す意欲作。

先日、山田勇魚氏が広島県福山市鞆の浦の「いろは丸展示館」に取材旅行に出向いたところ、今回のプロジェクトに賛同いただいた同館の赤松宏記館長のご厚意で、いろは丸の船体調査の際に引き揚げられた実際に動力として使用された石炭を贈呈いただき、作品内に使用することが決定。

現代アートでありながら、“本物”の史料を使った山田勇魚氏にとっても初の試みとなる。

 

開催期間:平成30年7月28日(土)〜9月2日(日)

開催場所:キラメッセ室戸 鯨館